イングランド脳筋の歴史

この雑談配信、ワールドカップ雑談配信は、
タイトル密着型とタグ検索型をつなぎあわせて建てられた極めて不安定なものである。
それも過去の配信サイト闘争で生まれたサポーター難民のために、急遽作成された物だからだ！
　
しかも配信者がサポーター難民に対して行った施策はここまでで、入れ物さえ造ればよしとして彼等は寝室に引きこもり、我々サポーター難民を楽しませることはしなかったのである！
　
私の父デヴィッド・モイーズがユナイテッドフロント、すなわちサー・アレックス・ファーガソンに６年契約の遂行を要求したとき、父はサー・アレックス・ファーガソンに使い捨てにされた。
そしてそのイングランド代表監督であるホジソンはユナイテッド戦術を騙り、ワールドカップにて脳筋フットボールをしかけたのである。
　
その結果は諸君らが知っての通りイングランドの大敗北に終わった、・・・それはいい！
しかしその結果にも関わらずホジソンとイングランドフットボール協会は増長し、その内部は腐敗し、チェルシーやシティのような反イングランド運動を生み、サー・アレックス・ファーガソンの残党を騙るファンハールの跳梁ともなった！
これがサポーター難民を生んだ歴史である！！
　
ここに至って私はユナイテッドが今後、絶対にクロス81本を繰り返さないようすべきだと確信したのである！！　
それがホジソン解任作戦の、真の目的である！！
これによってイングランド圏のクロスの源であるユナイテッドに居続ける脳筋を粛清する！
　
諸君！近代フットボールの道をひらくため、勝利のためのフットボールを手に入れるために、あと一息、諸君らの力を私に貸していただきたい！
　
そして私は、父デヴィットのもとに召されるであろう！！